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コンパートメント症候群

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    今回は下腿の障害"コンパートメント症候群"です。

    あまり聞き慣れないという方も多いと思います。


    コンパートメントという言葉の意味を調べてみると、"区画"や"個室"という意味だそうです。

    下腿は4つのコンパートメント(区画)に区切られ、それぞれの区画にある問題が生じてきます。
     




    解説

    コンパートメント症候群とは、オーバーユースや炎症、または打撲・骨折・脱臼などの影響から仕切られた区画内の筋組織に出血が起こり組織内圧が上昇し、動脈の血行障害や筋の線維化や壊死が起こってしまう障害です。

    下腿は筋膜などから以下の4つに仕切られています。
     
    1. 前方(前脛骨筋・長母趾伸筋・長趾伸筋・深腓骨神経)
    2. 外方(長・短腓骨筋・浅腓骨神経)
    3. 浅後方(腓腹筋ヒラメ筋・足底筋)
    4. 深後方(後脛骨筋・長母趾屈筋・長趾屈筋)

    この仕切られた区画内で起こる障害コンパートメント症候群と呼ばれています。

    コンパートメント症候群急性慢性のケースがあり、慢性の状態から急性に移行するケースもあります。

    慢性コンパートメント症候群の特徴は以下の事が挙げられます。
     
    • 両側性
    • 安静時は痛みなし
    • 運動負荷が増してくると痛みが増す(労作性)
    • 疼く痛み
    • 神経が圧迫されたような感覚や、足底がピリピリする感覚がある(知覚障害)
    • 運動時の筋力低下
    • 少し休むと症状は消失する
    • 自動・他動・抵抗運動の際に痛みが増す
    • 浅後方のコンパートメント症候群は極めて稀
    • 深後方のコンパートメント症候群の単独発症は稀であり、疲労骨折や脛骨過労性骨膜炎(シンスプリント)などを併発している事が多い

    コンパートメント内の内圧が以下のいずれかの数値が当てはまる場合、慢性コンパートメント症候群の疑いがより強くなります。
     
    • 運動中の最大圧35mmHg以上
    • 10mmHg以上の圧力上昇
    • 運動後の圧力が25mmHg以上
    • 圧力が正常に戻るのに5分以上かかる

    正常値は0〜10mmHg


    骨折や変形・腫張・急激な痛みなど急性コンパートメント症候群が疑われる場合は、下肢の虚血性損傷を防ぐため、至急病院に搬送し緊急の外科的処置を受ける必要が出てきます。。

     
    原因

    原因としては以下の事が考えられます。
     
    • コンパートメント内の筋肉の労作性(オーバーユース)
    • 打撲・骨折・脱臼などの外傷
    • 疲労骨折や脛骨過労性骨膜炎(シンスプリント)などの併発
    • シューズの不適応
    • 足関節(足首)・膝関節・股関節などの可動性低下

    打撲・骨折・脱臼などの外傷急性コンパートメント症候群を引き起こしやすく、その他は慢性コンパートメント症候群の誘発を招く恐れがあります。

     
    コンパートメント症候群の好発年齢

    コンパートメントに対する過剰な負荷がかかる事による障害なので年齢的な差はなく、幅広い年齢層のアスリートの方が発症する可能性があります。

     
    コンパートメント症候群を起こしやすいスポーツ
     
    • 陸上競技(特に長距離)
    • サッカー
    • バスケットボール
    • ラグビー
    • スキー

    など

    ラグビーやスキーなど外傷を起こしやすい競技は急性コンパートメント症候群が発症しやすいので要注意です。

     
    セルフケア

    ご自身で注意して頂きたいのはまずはオーバーユース・オーバーワークです。

    運動前後のウォーミングアップやクールダウンはしっかりと行いましょう。

    その中でも、下腿の筋肉をストレッチし、足首の可動域が低下しないようにしましょう。

      ⇒下腿・ふくらはぎのストレッチ

    また、靴選びやランニングフォームなどをチェックし、無理のない動きが出来るようにしましょう。

     
    カイロプラクティックによる施術

    解説の通り、急性コンパートメント症候群に関しては外科的処置が必要になってくるので、専門医への受診をオススメします。

    コンパートメント症候群の初期状態や軽度の状態、術後のリハビリを兼ねた状態であればカイロプラクティック治療で対応出来るかもしれません。

    障害が起こっているコンパートメントの筋肉に対して負荷を取り除くよう施術し、内圧の減少や動脈の血行障害・筋の線維化などを防ぎます。

    さらに下腿の筋肉の場合、足関節膝関節股関節部・骨盤の関節可動域や機能の低下が原因でコンパートメント症候群が発症する可能性が高いので、しっかり矯正していきます。



    〜注意〜
    施術方法やアドバイスの内容等は各カイロプラクティック治療院で異なる場合がございます。
    ここに記したものは一例ですので、お困りの方は一度直接お近くのカイロプラクティック治療院に足をお運び下さい。
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